バレンタイン・ショック 次の販売手法を模索する(2)

こんにちは! YUSUKE(ユースケ)です。

法人向け生命保険販売において、

バレンタイン・ショック
といわれる大きな税制改正が行われました。

平成31年2月に
駆け込み需要が少しあったので、
対応してひと段落。

通達がでて
新たな環境がはっきりするまで
のんびりして、
また頑張ろうと思っていましたが、
なかなか、通達がでません。

man-1394395__340[1].jpg


やっと、
7月に税制改正の内容が発表になりました。

この改正で
生命保険で法人税を節税することは、
とても難しくなってしまいました。
(所得税は、可能ですが、
 これも、いずれ改正になるかもしれません。)

発表後、
保険会社などから、
いろいろと情報がはいってきました。

今後の、
保険販売のやりかたなど、
セミナーなども多くあり
いくつか受講しました。

とりあえず、
できることから、
やろうと思って
動き出そうとしたとき

「あれっ?」

という感じでした。

体に力が入らない。
モチベーションがあがらない。

「えい!」
と電話をし、お会いいただける経営者にアポイントを入れ
訪問しますが、いまいち力が入らない感じでした。


そして、行動力が落ちていく・・
成果もでない。

フルコミッション営業では、
行動管理は自分でやらなければなりません。
叱ってくれる人はいません。(一応いますが)

立て直すために、
現状分析や今後の行動など考えますが、

そこで、気づいたことがあります。

バレンライン・ショック前の
いわゆる「全損保険ブーム」と、

そのブームの終了は、

僕たちに悪いクセをつけていました。


それは、
法人保険でも、売れるとときは簡単に売れる
という考え方です。

全損保険ブームの時も、
厳しい競合がありました。

保険営業同士の競合だけでなく、
銀行、証券会社、税理士、リース会社
なども全力でぶつかってきます。

苦い思いもいろいろしました。

しかし、
中小企業に
生命保険の活用が
有効であることを理解いただくことは
とても簡単でした。

ここで、
保険営業たちの多くが、
悪いクセを付けてしまったと、
僕は思います。

それは、
かんたんに売りたい
というメンタリティです。


税制改正により、
どんな販売を行えば、成果を出せるのか

いろいろと調べましたが、

調べる過程で、悪いクセがかをを出します。

この方法は、
成果が出たら大きいけど、
めんどうくさいな、とか

その方法は、
お客様にコンサルティングするために
必要な知識を習得するのが大変だな、とか

簡単に売りたいという、悪いクセがでてきました。

そして、2、3か月モンモンとした結果、

さすがに、ふっきれました。

そう
事業保険(法人向け生命保険)販売は
難しくなりました!

お客様事業に貢献できる、
特別な知識を習得する

他の営業マンがマネできない、
圧倒的な行動力を発揮する

お客様に貢献できる
特別なチームを作る

または、
自分にしかできない
特別なスキルを身につける

などが
できれなければ、
成功し続けることは難しいです。


でも、
今日明日でそんなことできませんよね。


だったら、今やるべきことはただ一つ、

目のまえのお客様に最大限の貢献する!

今は、それしかできないので、、、

小説や映画なら、その結果、ちょっとずつ道がひらけていくとか
ワンパターンなストーリー。

でも、すこしずつ、あれっというような
芽が出てきて来るのが、不思議です。(本当に)

でも、花を咲かすためには、かんたんではありません。

生き残るものは、強い者ではなく
変化できるものです。

この記事へのコメント